むちうちの応急処置を知っておく

安静が一番。

むちうち症の応急処置で最も重要なのは、安静にしておくことです。

次に重要なのはアイシングです。

交通事故の後むちうちは症の自覚症状はほとんどないかもしれませんが、1~2週間後激痛が襲ってくる場合もありますので、少しでもダルさを感じたら、そんなに痛くなくても安静にし、少しでも痛みがあったらとにかく冷やしましょう。

正しい応急処置法

冷凍・冷蔵保存用のジッパー付きのキッチン袋に家庭用の冷蔵庫で作った氷位の細かい氷をたくさん入れて、首の後ろ(鈍痛のする患部)を約10分間冷やします。

氷が大きすぎると患部に密着せず十分に冷やせませんので、大きい氷の場合は細かく砕きましょう。

また、初めの3分くらいは冷え過ぎて痛いかもしれませんが、3分我慢すると心地良くなります。

3分間の間我慢できなければ、薄いガーゼを患部に当ててその上から冷やしましょう。

また、手で氷を支えることが苦痛なほど手が痛い時は、患部に氷を当てて上からタオルを首にかけ両手で下に引っ張るようにして氷を固定し圧迫しましょう。

痛みが無ければ、氷嚢を首に乗せておく方法もお勧めです。

このとき、膝を曲げて足を高く上げて仰向けに寝させることも重要です。

応急処置が後遺症を軽減させるカギ!

このような応急処置をRICE(ライス)といわれています。

“R”はRest(安静)、“I”はIce(冷却)、“C”はCompress(圧迫)、“E”はErevathin(挙げる)で“RICE”です。

またムカムカや頭痛が少しでもあるようなら、救急車を呼ぶことをお勧めします。

交通事故の現場での応急処置がその後の症状を決めることになります。

交通事故の現場では、まず落ち着いて、救急車と警察を呼ぶ間にライスの処置を行えるようにしましょう。

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